2017年8月16日水曜日

義理の両親への介護について

嫁には介護義務がないそうで・・・

両親のダブル介護で
この半年間実家に通っていると、
昔から知り合いのおばちゃんたちと
久しぶりに話す機会が増えました。

母が亡くなって
お参りに来るご近所さんもいて
懐かしい顔ぶれに会えています。

「介護がんばったね。」って
労いの言葉をいただいたりします。

介護の話になると、
おばちゃんたち(70~80代)は
息子さんやお嫁さんの話になります。

多くのおばちゃんたちはご主人を亡くされていて
ひとり暮らしも多いようです。

「この歳になると体が動かなくなって辛くてね~。
息子は全然来ないし、お嫁さんも・・・」

お嫁さんに言われたそうです。

自分の親は看るけど、お義母さんの
介護をする義務はないですから。」って。

そこまではっきり言わなくても
何気に避けているお嫁さんもいるようで・・・

確かに法的には
義理の両親への介護義務はないですが・・・

実子には親を扶養する義務は生じます。
仕事や遠距離や体調不良などで
実際に介護行為ができない場合は、
金銭的支援とかホームに入れるとか
介護を専門家に頼める状況を
設定しないといけないようです。

介護を必要とする親を全く放っておいて
亡くなるようなことがあったら
法的に問われることもあります。

だから、実子じゃなくて
相続権もないお嫁さんには
義理の親の介護はしなくてもいいのだそうです。

昔の家制度が中心だった頃は
お嫁さんが義理の両親を看取ったものでした。
それが当たり前の時代でした。

現在でもその名残はあって
お嫁さんが義理の両親の介護を
一生懸命されている家族もあります。

だから、高齢者の方は、
「嫁が介護をしてくれない。」と
どうしてもぼやいてしまうのでしょう。
自分は当たり前に舅・姑の介護をしてきたわけですから。

今、「死後離婚」という行為が話題になっています。
自分の夫が亡くなったら、
役所に「死後離婚」の手続きをする妻が
急増しているとか。

夫が亡くなった以後は、
「夫の親や親族とは一切関わりません。」
と宣言をすることです。

死後離婚をされると、
息子を亡くした両親は、
そのお嫁さんに頼ることが
できなくなってしまいます。

妻から見れば、
煩わしい親族関係が断ち切れて
せいせいするのでしょうか。

世知辛い世の中になってきましたね。

私の実家の両親の介護も
弟はほとんどしませんでした。
弟のお嫁さんも全くしてくれませんでした。
今までオムツの1枚も替えなかったです。
私はもう何千枚も交換しました。
(父は7年間オムツ)
実子だから当たり前ですが、
でも、私の体調が悪い時は
少しは手伝って欲しかったです。

お嫁さんは、母の葬儀後、
火葬場で待っている間に、
母の通帳の話などしだして
むかつくばかりでした。
あなたには相続権はないのよ!

その点、私の夫は
介護そのものではなくても
運転手をしたり、愚痴を聞いたりして
私を助けてくれました。
本当に感謝しています。

私は、30年前に姑を亡くしています。
急死だったからできなかったけど
もし現在生きていらしたら
できる範囲で介護はしていたと思います。
その後、舅はガンで亡くなりましたが、
病院には何度も通いました。

義理の関係で法的には介護義務がなくても、
きる範囲でいいですから
介護や看病をしてあげることは
自分の配偶者のためにも、
また人としても
当たり前のことではないでしょうか?

2017年8月9日水曜日

キナ臭い話ですね。

北朝鮮が「日本を焦土化することもできる」と挑発

朝鮮中央通信が8月9日に伝えたところによると、
北朝鮮の報道官が
「日本列島を瞬時に焦土化できる」
警告する声明を発表したようです。

新しく就任した小野寺防衛相が、
敵のミサイル基地を攻撃する
「敵基地攻撃能力」の保有を検討する姿勢を
示したことに反発した格好です。

核を搭載した長距離弾道ミサイルも完成しつつ
あるようで、アメリカにも脅威を与えています。

日本は、今までも日本海に
何本もミサイルを撃ち込まれているので
不安はかなり感じています。

何かあったらアメリカは日本を守ってくれるのか・・・

その前に、日本の大都市や
原子力発電所などに撃ち込まれたら
日本の壊滅は避けられないかもしれません。

そのわりには、
日本人はのんびりしていますね。

「日本は大丈夫だ。」という
何か変な自信があるような・・・

72年前の8月6日と9日には
広島と長崎に
世界で初めての原爆が投下されました。
その後も被爆国は日本だけです。

テレビでも平和記念式典が放送されていました。

被爆者が高齢化し
その悲惨さを語り継ぐ人々が消えていきます。

安倍首相も式典で追悼の言葉を述べていましたが、
今年7月に国連で採択された
核兵器禁止条約については
全く触れませんでした。

安倍首相は、
国連で採択された核兵器禁止条約について
「条約は、我が国のアプローチと異なるもの
であることから、署名、批准を行う考えはない。」
との方針を改めて示しました。

核兵器禁止条約は、2017年7月7日に
122か国・地域の賛成多数により採択されましたが、
主要な核保有国は不参加、
核の傘の下にあるNATO諸国の大多数や
日本なども不参加でした

日本が参加しなかったことは、
アメリカなどに気を使ったからでしょうか・・・
唯一の被爆国なのに。

今後も目を離せない情勢です。

どうか北朝鮮が暴挙に出ないように
特に政治家は
うまくやっていって欲しいと祈っています。




     

      
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2017年8月1日火曜日

終活は必要かも

何も知らせないと遺族が困る

母が亡くなってから約半月が経ちました。

いろいろと支払いや手続きでバタバタしています。

一番困ったのは、
亡くなってすぐの通夜・告別式の連絡でした。

親族やご近所さんは別として、
故人の友人関係、趣味や社会活動関係などは
全くわからず、
葬儀までに連絡ができませんでした。

葬儀が終わってから
残された手紙や配達物から類推して
電話をかけてみたりしています。

また、たまたま母へ
遊びのお誘いの電話がかかってきて
死を知ったとか・・・

葬儀で充分に連絡ができなかった分、
その後に自宅へお参りの訪問があり、
余計忙しいことになってしまい・・・

自分の最期を見据えて、
どのような葬儀を希望するかとか、
連絡先や
銀行のカード関係や
その他諸々のことを書いておいてくれたら
急逝にもすぐ対処できたのですが・・・

うちの両親は死を正面から見据えず
忌み嫌って逃げているタイプでしたから
「終活」などもってのほかだったと思います。

死ぬということは本人の問題ですが、
家族の問題でもあります。

認知症や重病でわからなくなる前に
ある程度のことを知らせてもらっていると
本当に助かります。

ましてや、大きな相続が発生する場合は
相続人が争わないように
遺言も必要となるでしょう。

父親に
「連絡先は書いておいてね。」って言ったら、
すごく嫌な顔をされました。

自分の葬式など想像したくないからでしょうか。

認知症になってしまいもう遅いですが
友人や仕事関係者くらい
教えてもらえると良かったです。

最近は家族葬が多くなりました。
これなら義理などの
煩わしい連絡は必要ありませんね。

私はまだ50代後半ですが、
持病もあることですし、
早めの「終活」として
友人などの連絡先と預金・投資関係くらいは
夫や子どもに知らせておこうと思っています。

そして・・・
写真も気に入ったものを
毎年用意しておくのもいいかもです。
変な写真を飾られたら
たまったものではありませんから。(笑)




     

      
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