2016年10月31日月曜日

仮装の心理

ハロウィンで盛り上がる人たち

ゆりこリボンの騎士(出典:YAHOOニュース)

数年前(2012年頃)、山手線に乗っていると、
すごい恰好をした若者が電車に乗ってきて
びっくりしたことがありました。

あまりにも浮いている格好だったので
ジロジロ見てしまいました。

よく考えたら、ハロウィンの時期だということに
気づきました。

このように、数年前は
ハロウィンで仮装して平気で電車に乗れる人は
都会でも一握りだったと思います。

ところが、ここ2~3年でしょうか
日本でもハロウィンが定着し始めたようです。

今朝もテレビで見たら、
若い人のみならず中年、親子までもが仮装して
渋谷などの繁華街に出没し、大騒動になっていました。

以前から、仮装をするお祭りやイベントはありましたが、
ハロウィンでの仮装はここ数年で
誰でも参加できる普通のイベントになってきたようです。

幼稚園などでも行うようですね。

都知事の小池百合子氏も、リボンの騎士に変装し
注目されていました。(上記写真)
リボンの騎士の作者手塚治虫が
豊島区に関係があることと、
クールジャパンのイメージで変装したそうです。
私たちの世代に馴染みのあるキャラクターで
中高年に親しみを感じるように演出していますね。
昨年は、魔法使いサリーちゃんでした。

もともと、ハロウィンというのは、
毎年10月31日に行われる、
古代ケルト人起源と考えられている祭りのこと。
もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す
宗教的な意味合いのある行事であったが、
現代では特にアメリカ合衆国で民間行事として定着し、
祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。
カボチャの中身をくりぬいてランタンを作って飾ったり、
子どもたちが魔女やお化けに仮装して
近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする
風習などがある。(Wikipediaより)

まあ、クリスマスもそうですが、
日本人はアメリカなどの宗教的お祭りを
単なるバカ騒ぎの商業的なイベントにすり替えて
楽しむようになっていますね。


何故、ハロウィンの人気が高まってきたのか?

やはり、ハロウィン=仮装であるからです。
仮装が人を夢中にさせるからです。
そして、その仮装をSNSで拡散することも
自己満足につながるのでしょう。

人間には「変身願望」があります。
普段の自分ではない何者かになりたい願望が
多くの人間の深層心理にはあります。

子供の頃は皆、アニメなどの影響で
そのキャラクターを真似し、なりきって遊んでいました。

ハロウィンでは、その変身願望が
皆と一緒に叶えられるイベントなのです。

ひとりで仮装して街を歩くことはできないけど
みんなと一緒なら怖くない。
日本人的発想ですね。

今までの日本のお祭りなどでも仮装はありましたが、
そのイベントに沿った格好をする制約が
あるものが多いです。

でも、ハロウィンの仮装には自由度があります。
法的に引っかからない限り好きな格好ができるので
それが人気なのだと思います。

ただ、仮装して気持ちが高ぶっているため、
羽目を外して迷惑行為をする人もいるようです。
これはいけませんね。

私自身はハロウィンが嘘くさくて
あまり好きではありませんが、
日頃のストレス発散ができるイベントとして
存在してもいいのかもと思います。

それにしても、このハロウィンフィーバー
いつまで続くでしょうか?
いつか飽きられて消滅するかもしれません。
ますます、盛り上がるかもしれません。

しかし、どのような変装をするかによって、
その人の深層心理が垣間見られるようで
その観点から眺めるのも楽しいかもです。

ただ、ハロウィンで忘れてはいけない事件があります。
1992年、交換留学生としてアメリカに行った
日本人高校生の服部剛丈さんが、
ハロウィンの仮装で不審者と間違えられ
射殺された事件です。
パーティー会場を間違え、家主の「Freeze(動くな)!」を
「Please」と聞き違えたのか、スマイルで近づき
銃で撃たれて亡くなりました。
その後、ご両親は「銃規制」の活動をされています。
ハロウィンが来るたびに、私はこの悲劇が思い出されます。
日本人として、バカ騒ぎをする前に、
こんな悲劇があったことも知ってほしいと思います。




     

      
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2016年10月27日木曜日

「怒り」は自分を傷つける

怒りの感情が沸いてくる時

腹立つニャン

普段はそんなに怒りを感じない自分ですが、
何かのスイッチで「怒り」を感じる時があります。

一番は、理不尽なことを言われたりされたりした時。

突然、思ってもいない不快な言動をされた時、
一瞬にして怒りを感じる時があります。

他にも、いろいろと誠意を尽くして頑張った時、
きちんと仕事をした時、
自分は間違っていないと思っていて、
相手にそれなりのパフォーマンスを期待したのに
それに反する行為や言動があった場合。
または、全く無視された場合。
自然と怒りが沸いてくるようです。

それを相手に理解させようとして
さらに説明を追加したり責めたりすると、
余計に相手と溝を作ってしまう・・・

相手を責めたとしても
人間関係が上手くいかなくなるばかりで、
逆に自分で自分を攻撃してしまうことになります。

「自分が悪かったのか?」
「伝え方がまずかったのか?」

相手への怒りの矛先が、次に自分に向き、
自分を責めるようになり、
精神的に良くない状態になります。

「怒り」とは、自分の考え方のルールに
相手が違反した時に起こるようです。

「なんでわからないんだ!」

相手が意図的に意地悪をしている場合は別として、
相手に悪気がない場合、
怒りは自分だけが感じるようです。

相手にとってはどうでもよいことが多いでしょう。

つまり、頭の中に出来上がっている自分の考え方が
相手の頭の中にはないのです。

それを同じ土俵で対処しようと思うため、
それがうまくできない場合
「怒り」というアドレナリンが放出され
攻撃性が高まります。

攻撃された方はよくわからないままに
攻撃されたことに対し怒りを感じるでしょう。

「何怒っているの?そんなにイライラするなよ!」
ってところでしょうか。

「社会への怒り」を溜め込んできた人が
無差別殺人などを起こしてしまう事件があります。

一生懸命仕事をしてきたのに認められず、
見た目や行動をバカにされたり、
頑張ってもなかなか就職できなかったり、
すごく愛したのに相手に捨てられる・・・

そんな時人は「怒り」でいっぱいになり
相手を傷つけるか
または、自分を傷つけてしまいます。


過労で自殺した新入社員さんが話題になっていますが、
過酷な労働時間に加え、
一生懸命仕事をしたことを上司が認めてくれず、
逆に否定され続けたことが「怒り」となり、
自分を消すという行為で会社や上司に
抗議したとも思えるのです。

その前に、逃げることも可能でしたが、
「東大を出た一流会社の社員」
というプライドや周りの期待が
「会社を辞める」という選択肢を
自分が許さなかったのかもしれません。

これらも、自分の考え方やルールが
頭の中に居座っているからです。
生まれ育ってきた環境によってできあがった考え方は
なかなか変えられるのもではありません。

しかし、それが「怒り」を産み
自分を蝕むのなら、
やはり自分を変えることも必要かもしれません。

「過去と他人は変えられない。」とよく聞きます。

他人の気持ちを推測することは可能ですが、
本当に他人の気持ちを理解することは
かなり難しいことです。

ましてや、他人の気持ちを
自分と同じように変えようとするならば、
相当なエネルギーや努力が必要となります。
それでも、表面上は上手くいったように見えても
本当に変えることはなかなか難しいでしょう。

怒りで自分の精神を弱らせるならば、
怒りを感じない場所に身を置くか
自分の考え方を変えていくしかないのでは・・・

また、吐き出す場所も必要ですね。

自分を否定しない誰かに話を聞いてもらう。
というのは良い方法かもしれません。

また、大きいことや楽しいことを
考えるというのもいいかも。

以前、「団地ともお」というアニメを
テレビで放映していました。
その中で、いつも仲間外れにされたり
意地悪をされている男の子がいました。

主人公のともお君は、
「寂しくないの?」
「怒らないの?」とその子に声をかけます。

すると、その男の子はさらりと言いました。

「歴史的宇宙的に考えたら、
こんなこと大したことじゃないよ。」

きっと仲間外れは寂しかったと思いますが、
大きなことを考えれば自分の悩みなんて
小さなことだと納得していたのでしょう。

小学生なのにすごい子どもですね。
このシーンが私の記憶に残っています。

動物のように、怒って吠えたり襲ったりという行為は
人間にはできないですので、
やはり、自分の頭の中の怒りをリセットして
自分を守るようにするしか方法はないようです。

「いつか見返してやる。」という考え方もありますが、
やめといたほうが無難でしょう。
見返したって、相手は反省などしないでしょう。

このところ、ちょっと怒りが増す出来事があったので
このブログで吐き出してみました。

書いているうちに気持ちがおさまってくるので
ブログにも効果があるのですね。

ムカッと来たら、すぐに大声で怒らず数秒待ちましょう。
すると怒りが少し静まります。
その後、ゆっくりと対処法を考えればいいと思います。




     

      
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2016年10月19日水曜日

信号のない横断歩道での心理

信号機のない横断歩道で起こっていること


「横断歩道又は自転車横断帯あり」

信号機のない横断歩道って意外と多いです。

最近は、この横断歩道について
いろいろと言われるようになりました。

特に、ドライバーの問題。

信号のない横断歩道で人が待っているのに
車を停車しないドライバーが90%もいるそうです。

確かに、横断しようと待っていても
なかなか車は止まってくれませんね。

特に、普通の大人に対しては冷たい。

子供か高齢者か障害のある方・・・
または若いおねえちゃんは
優先的に止まってくれるように観察しています(笑)

実際、私も若い頃はよく男性ドライバーが
止まってくれたような記憶があります。
または、きれいな格好をしている時とか。(^^;)

そして、止まってくれた時には
いつもお礼をして渡っています。

でも多くの車は、子供や高齢者に対しても
止まらない車が増えたように感じています。

道路交通法第38条において、
信号のない横断歩道では、
横断する歩行者に優先権があり、
走行しているドライバーは停車しなければなりません。

止まらないと「道路交通法違反」となります。

自動車学校では習いますが、
忘れちゃったり、知ってても止まらない人が
多いようですね。

ドライバーの意識が問われると思います。


信号のない横断歩道におけるドライバーの心理

しかし、ドライバーの立場だと
この「停車しない」行為には、言い訳があります。

横断歩道の存在を知らない場所で
急に渡ろうとしている人を見かけた場合、
急にブレーキを踏むのは危険です。

急停車で後続車からの追突が考えられます。

運が悪いと、追突により
押し出して歩行者にも当たってしまいます。

ドライバーはまずこれを一番恐れますね。

それから、自分だけが停車しても、
対向車線にバンバン車が来ている場合、
渡る人に危険を作ってしまいます。

子供が渡ろうとしていて停車した場合、
その子が対向車線の車に意識がいかず
横断歩道を走って渡ったら、
対向車にひかれる可能性もあります。

その可能性を考えると、
止まらず通り過ぎた方がまだ安全かな・・・
と思ってしまうわけです。

もう一つの心理は、
ドライバーになると気持ちが大きくなることが
考えられます。

運転すると急に人格が変わる人がいますよね。

強くて大きなマシンを動かしていると、
道端の人たちが小さく見えます。

自分の方が強いから
「どけよ!」
「車が優先!」
という心理が無意識に働く人もいるのでは?

だから、たまに止まっても
「停車してやったのに
お礼もしないで渡るヤツって何?」
なんて心理にもなるわけで・・・

停車して、損した気分になるのかな。

また、横断歩道で停車したくても、
「ここで急に止まると後ろの車に悪い。」
「怒られそう・・・」
などという変な心理も働くので
他の車と同じように無難に通り過ぎてしまいます。

日本人は、皆と同じように動く習性があり、
その方が安心する場合が多いようです。

逆に、流れに逆らい自分だけが止まるという行為に
何故か引け目を感じてしまう場合もあります。

皆が率先して停車するようになれば、
自分だけ止まらないのに罪悪感を感じるかも。

それにしても、
90%以上のドライバーが
信号のない横断歩道で歩行者を無視するという
報告があるということは酷過ぎます。

警察も少し本腰を入れて
取り締まった方がいいかもしれません。
特に、高齢者の交通事故は増えていますから。

横断歩道の30mと50m手前には
ダイヤ(◇)マークがあります。
このマークは約80m前から確認ができます。

ドライバーはこの◇マークを見たら、
先に横断歩道を渡る人がいることをイメージし、
注意を深めて減速をする用意をするべきでしょう。

そして、停車する場合は、急停車ではなく
徐々にブレーキランプで
後続車に知らせる必要があると思います。

私も以後気をつけます。🙇

道路は歩行者が優先です。
このことをきちんと理解して運転しないといけませんね。

もちろん、歩行者も周りに気をつけて
規則を守って歩行しないと危ないですが・・・。

日本人は親切と言われているのに、
こういう場面で90%ものドライバーが
きちんと行動できないとは
ちょっと本性を見てしまった気分になります。

道路では皆お互いに気をつけましょう!




     

      
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2016年10月16日日曜日

5年前の保存食を食べてみました。

期限が来たので5年前の保存食を食べてみました。

あの東日本大震災から5年半経ちました。

まだまだ復興が終わりませんが、
あの時の東日本は本当に大変でした。

津波や原発事故で日本がどうなるか
本当に不安な毎日を過ごしましたね。

その後、保存食が必要かなと思い、
とりあえず缶詰のクラッカーを購入しました。
最近、日本での製造をやめた「リッツ」です。

その「リッツ缶」は5年間保存が可能。
今年の12月に期限が切れるので
5年ぶりに棚から取り出し、開けてみました。

もう、震災から5年半経ったんだ。
時の経つのは早いですね。

リッツ缶には結構な量が入っていました。

それにしても、5年も経っていて本当においしいのか・・・
大丈夫なのかな。

おそるおそる食べてみましたが、
味も落ちていなくて、新しいものと変わりませんでした。

ひと缶に結構な枚数が入っているので、
毎朝朝食代わりに食べています。

2缶購入したので、まだまだ食べないと・・・

保存食として、クラッカーばかりではダメですね。
こりゃ、飽きます。

でも、災害時には
とりあえずすぐに食べられるものが重宝します。
無いよりはマシかな。

とりあえず、他のビスケットをまた購入しました。
こちらも、5年間保存可能。
消費期限が2021年10月なので、
何も起こらなければ、東京オリンピックより後に
また開けていただきます。

他には、水のペットボトルも購入しています。
水も5年保証っていうのがありますが
5年後に水を飲む気になれないので、
消費期限1年くらいのものにして
ちょいちょい飲んで、買い足しています。

もう少し他にも、缶詰やいろいろ揃えようかと
思っています。

必要な日用品は大きなリュックにまとめて
置いてあります。

いつ地震などの災害が起こるかわかりません。
備えは必要ですね。

しかし、自分の消費期限はいつになることやら。
賞味期限ではなくて。

新しく買ったビスケット缶を5年後に食べることが
できるといいのですが・・・

体のあちこちにガタがきているから
ひょっとしたらいないかも。
もし食べられたらラッキーですね。

5年前の保存食を初めて食べる経験をしたので、
ちょっと興味深かったというお話でした。




     

      
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2016年10月14日金曜日

「PPAP」動画再生回数世界一位!どこが??

PPAPはバカばかしけどノリがいいですね(^^;)


出典: ichef.bbci.co.uk

今日は体調がイマイチで
気分がダウンしていて落ち込みモード。

そんな時、「PPAP」の動画を見たら
何故か元気になりました~☺

このPPAPとは
「Pen Pineapple Apple Pen 」(ペンパイナッポーアッポーペン)
という意味不明な内容ですが、
謎の人物「ピコ太郎」という日本人男性が
踊りながら歌っています。

YouTubeの週間再生回数
『ミュージック全世界トップ100』(9/30~10/6付)が
累計1億3400万回と、世界一になりました。
日本人が1位を獲得するのは初めてだそうです。
その後も再生回数は増え続け、10月20日現在で
3億回を越したとのことです。

また、アメリカの「ヒットチャート」で
77位にランクインしました。(10月19日付)
日本人のトップ100人入りは、
松田聖子以来26年ぶり7人目だという快挙です。

きっかけは、歌手のジャスティン・ビーバーが
ツィッターで「お気に入り」とつぶやいたところ、
これが世界中に広がり、大ブームを巻き起こしました。
世界の134の国と地域で同時配信されています。

お笑いタレントの古坂大魔王
プロデュースしています。(本人とのウワサも)


それにしても、すごい再生回数で
広告の収入もウハウハ状態ですね!

見たことない人一度見てくださいな。
まじめな中高年には
何が面白いか多分わからんかも(^-^;

 PPAPの動画

  PPAPの振付け(解説編)

リンゴにペンが突き刺さってApple Pen
パイナップルにペンが突き刺さってPineapple Pen
Apple Pen とPineapple Pen が突き刺さって
Pen Pineapple Apple Pen になるという
ホントにばかばかしいネタです。

ただ、この歌の面白いところは
リズム感が心地いいことです。

世界中の人たちが真似してやっている動画を
ずっと見ていても面白い。

カンタンでバカバカしさがうけるのだと思います。

私の分析によると、ビートが1分間に約72回。
人間の心拍数にも近いビートだから
自然と体が受け入れるのかもしれません。
これを連続で聞いたり踊ったりすると
自律神経が安定する・・・なんて思ったりして。

あと、言葉のノリの良さかな。
ヘンな英語だけど。

世界中の人たちにウケるということがすごいです。
何回も繰り返して聞くと中毒性のある動画ですね。

まあ、すぐに飽きられるでしょうが(^^;)

ということで、
クラシック音楽ツウの私が
このような音楽で癒されてしまうとは・・・

落ち込んだ方、ストレスフルな方、暇な方・・・
このバカみたいな音楽と振付けが
意外と心にいいかもという経験でした。

つまらなかったらゴメンナサイ🙇

PS:このブログを書いてから3ヶ月が経ちました。
  ピコ太郎のPPAPは益々勢いを増し、
  2016年の紅白歌合戦にもゲスト出演しました。
  いろいろな言葉に変えて皆が楽しむようになりました。
  ユニークな発想と心地よい言葉やリズムが
  人の心を惹きつけるのでしょうか・・・
 





     

      
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2016年10月13日木曜日

「秋バテ」を知っていますか?

「秋バテ」にご注意ください!


今年の夏は本当に暑かったですね。
9月も暑い日々が続きました。
10月になって、やっと過ごしやすい
季節がやってきました。

でも、暑さが去って
涼しくなった頃になりやすいのが
「秋バテ」です。

「夏バテ」は、夏に見られる体や精神面の不調で、
一般によく知られています。
夏の終わりの少し涼しくなった頃の不調も
「夏バテ」という場合もありますが・・・

朝晩は冷えるようになってきたので、
布団も厚めのものに変えたり
日中も長袖を着るようになってきました。

「これでやっと体も楽になる」
と思っている頃が、
「秋バテ」になりやすいようです。

夏の疲れがこの頃に出やすく、
「だるさ」や「疲労感」が抜けない状態。

その原因は、自律神経の乱れです。

暑かった頃の体から
気温差がある季節に体が慣れていないため、
自律神経の乱れから
さまざまな症状が起きます。

・疲れやすい。だるい。
・食欲がない。胃がもたれる。
・下痢や便秘になる。
・立ちくらみやめまい。
・頭がボーっとする。
・抜け毛が増える。


などの症状が出たらご用心です。

体力や免疫力が落ちるので、
感染症にもかかりやすくなります。

また、潜んでいた病気が牙をむく場合も・・・

私は、昨年の10月、
新幹線で品川駅に降りた途端、
急激な冷気にみまわれ気管支をやられました。
そして、喘息発作・・・

乗車駅は暖かかったので薄着でした。
でも、降車駅ですごく寒かったので
その気温の差に体が驚いたのでしょう。

秋バテも舐めてかかれないですね。


秋バテの予防や解消法

自律神経の乱れをおさめるには
いろいろな方法がありますが、
代表的な秋バテの予防や解消法を
お知らせします。

・あたたかい食事や飲みものをとる。
・下半身をあたためる。(靴下などを履く)
・入浴(ぬるめの湯でゆっくりつかる
・軽い運動をする。
・よく眠る。

などです。
食事内容も気をつけた方がいいですね。

行楽の秋
食欲の秋
芸術の秋・・・

楽しいことがいっぱいの秋ですが、
体調も崩しやすい季節ですので
私のようにならないよう、気温差や
自律神経の不調には十分お気をつけください。




     

      
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2016年10月8日土曜日

「血糖値スパイク」の危険性が解明されてきた。

空腹時血糖値は正常でも
食後の血糖値が急上昇する血糖値スパイク。
放置すると万病のもとになることがわかってきた。

NHKスペシャル(2016.10.8)で、
「血糖値スパイクが危ない!」という
特集を放送していました。

血液検査では主に空腹時に血糖値を計りますが、
その結果が正常値でも、食後に血糖値が
急激に上がる場合がよくあるようです。

食事を食べたすぐ後の短時間にだけ
血糖値が140以上に急上昇し、
やがてまた正常値に戻る。

血糖値がジェットコースターのように
乱高下する状態で、食後の2時間で
急激に上がって、その後は急激に下がります。

出典:Yahooニュース


赤いグラフが血糖値スパイクの状態で、
青いグラフは正常な人の場合です。

この状態が頻繁に続き、放置していると
心筋梗塞や脳梗塞、さらには認知症、ガンなど
万病の引き金になるとのことでした。

初めて聞く「血糖値(グルコース)スパイク」

この状態になっている人は、
全国で1400万人を超えると推計されています。
まさに、多くの人が知らずにいる状態ですね。

肥満系の中年以降の男性に多いようですが、
痩せ形の若い女性にも増えています。
ダイエットの影響もあるようです。

食後の血糖値の乱高下の原因は、
主に糖質や炭水化物の過剰摂取です。

この糖質やごはんなどの炭水化物を多く食べると
血糖値が上がるため、すい臓から
大量のインシュリンが出ます。

このインシュリンが出なくなるのが糖尿病です。

「血糖値スパイク」の人は、大量のインシュリンが出て
血糖値を下げてくれますが、その時に
活性酸素の量が増えて、血管が傷ついてしまいます。
そうすると、血管内にかさぶたが増えて
血管が詰まってしまいます。
心筋梗塞や脳梗塞の危険が高まるわけです。

また、脳の中の血管内にも、
アミロイドβという物質が蓄積しやすくなり、
アルツハイマー型認知症のきっかけになります。

さらには、インシュリンには
細胞を増殖させる働きがあるため、
ガンにかかる可能性も高まります。

以上のように、食後血糖値の急な乱高下は
かなり危険な状態ですので
できるだけ避けたいものです。

NHKで「血糖値リスク」のチェックリストが
掲載されていますのでお試しください。

血糖値スパイク危険度チェック!

いかがでしたか?
私は「中レベル」でした。
親が糖尿病なので、なりやすいのかもしれません。


「血糖値スパイク」の予防や解消は意外とカンタン!

NHKでは、検査を実施し、
「血糖値スパイク」の予防や解消に
以下のようなことを推奨しています。

〇食べる順番
  野菜→肉・魚→ごはん・パン

朝ご飯をちゃんと食べる
  朝ご飯抜きにすると、昼食後の上昇が
  より大きくなる。

食後すぐの「ちょこちょこ動き」
  食後は休まずに散歩程度の動きをすると
  上がった血糖値が早めに下がる。

自分は、喘息持ちで食後に息苦しさが出るので
あまり動かずじっとしていましたが、
かえって少し動いた方が良さそうです。

今は大丈夫でも、遺伝的に糖尿病のリスクも
高そうですので、多分「血糖値スパイク」の
危険領域に入っていると思います。

血糖値を計る機器も販売されていますし、
近いうちに計ってみようと思っています。

全国で1400万人に可能性ありということですので
多くの方が気をつけて行けば
健康寿命が延び、医療費削減にもなります。

食べ物や食べ方には十分注意して
健康を目指していきましょう!




     

      
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2016年10月3日月曜日

TVショッピング30分以内注文の裏話

テレビショッピング番組終了後30分以内注文について


いらすとやさんからいただきました。


深夜や早朝のテレビでは、
なが~いテレビショッピングの番組があります。
また、お昼時の主婦や高齢者向きテレビ番組の
CMでもよく見かけます。

先日、健康器具の紹介をやっていたので見ていました。
商品の効果やいいことばかり説明したり、
使用者の感想が語られたり(小さな注意書きも出てますが)
なんか欲しくなるように心理的に作ってありますね。
そして、さあ、お値段ですが・・・

この商品の定価はなんと19,900円。
こんなに効果が高いのに19,900円です。
でも、ちょっと待ってください!(大文字で)
番組終了後30分以内に電話で注文すると
なんと、10,000円引きの9,900円、
9,900円でお届けできるのです。
10,000円もお得なんですよ!
さあ、今すぐお電話を!
0120・・・

え~っ、10,000円引き?
ウソだろ。
と思い、ネットで調べてみました。

公式HPでその商品の提供価格を見たところ、
なんと、9,900円じゃあないですか。
テレビでは10,000万円も上乗せして
いかにも割引したように見せかけ
30分以内なら9,900円って言ってる。

さらに、テレビで騙されるのは、
この価格が税抜きであり、送料も教えていないこと。

結局、税込みで10,692円、送料は1,200円なので
12,692円の商品ということになります。
9,900円ではお届けしてくれないのです。

それに、電話注文だと、
宅配さんに代金引き換えでお金を渡したら
クーリングオフがきかない場合も
多々あるので注意が必要です。

以前、父が、真夜中のCMを見て
カメラを注文してしまいました。
少し認知が来ているので、商品のことはよくわからず、
昔カメラが好きだったから買ってしまったのです。
それも5万円のカメラΣ(゚Д゚)

で、到着したら、すごく重い。
手に麻痺が少しある高齢の父には
きちんと持てませんでした。

そのカメラに対して父は、
「フィルムはどこに入れるんだ?」
と怒りだして・・・
これはデジカメだから、フィルムなんて入れないのですよ。
そんなこともわからず、テレビにつられて購入。

受付も少し認知がきてそうなお年寄りの電話では
もう少し配慮が必要だと思いますが、
そんなこたぁ、知ったことではないでしょう。

結局、5万円の大きくて重いデジカメは
父には全く使えず置物になっています。
私も、重いし機能が多すぎて使う気にはなれません。
父は自分のものだから返品も嫌だと言ってたし、
高齢者商売って騙しの要素がいっぱいですね。


では、業者は何故「30分以内」を叫ぶのでしょうか?

それは、
・視聴者の記憶があるうちに買わせるため
・冷静になる前に買わせるため
・ネットで調べて、口コミを読ませないため
・家族に相談させないため
・他の商品と比較させないため
・コールセンターの人員を30分以内に
 集中させれば人件費のコスト削減になるため。 など

人間は時間が経つと冷静になるため、
購入意欲が減退する性質を持っています。

じっくり調べて考えさせないテクニックが
「30分以内」なのでしょう。
(「残りわずか」っていう煽りもありますよね。)

多分、30分越しても、9,900円にしてくれると
思いますよ。

周りでも、テレビショッピングの商品(15,800円)を
買った人がいます。
本当にすごいパワーのお掃除用品というCM。
出演者も驚きの声をあげていました。
本人も「いい商品だ。」と思い、使用していました。
ところが・・・数回使って故障。
電話をかけても、修理には応じないとのことでした。
よく調べたらネットの口コミは最悪でした。

でも、ネットの口コミもあまり信用しない方が
いい場合もあります。
参考するくらいにして。
口コミは、業者側が書いていたり、
ライティングのバイトで書き込む輩も
かなり多いですから。

高齢社会になると、思考力が低下するので
父のような購入者が増えると思います。。

健康食品なんかだと、
向こうの言われるままに「ハイ」って言うと
定期購入になっていて、毎月届いちゃう場合も
無きにしもあらずです。

初回のみ半額」っていう健康食品や化粧品などは
その後、しつこく継続購入の勧誘が来ますので
その時はよく考えた方がいいですよ。

どうか、30分以内という文言に騙されないで、
ネットやお店などでよく見て考えて
ご家族にも相談して購入するよう
くれぐれもお気をつけください。




     

      
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